作者さんの作品説明

今作のターゲットは朝の登校時間が読めなかったJKでしたが、帰宅時間がバイト？の関係で決まっていたので帰ってくるときに決行することにしました。

エレベーター付近で待っているとターゲットが帰ってきました！後ろから忍び足で彼女に近づき、、自宅に連れ込みます。

ベッドに横にしてみると細い手足がとても魅力的です。早速彼女の全身を撮影しながら観察。エレガントな下着を着ていてオシャレさんです。シャツのボタンをあけると、かなりでかそうな二つの実が。これには大興奮です。そして、
脚を開いて顔を突っ込む。。犬のように鼻を擦り付けて嗅ぎまくります。ほんのり香るパンツの柔軟剤の匂いと、このJK自身のもつメス臭。至高。たまりません。動かない状態だからこそ思いっきり顔突っ込めます。

全裸にしてみると、、。素晴らしいほどの神スタイルが私を待っていました。彫刻のような、まさに女神スタイル。巨乳を触ってみるとふわふわでもちもちの弾力。。下のほうはつるつるのぱいぱんですごく小さなま〇こです。綺麗すぎてじゅるじゅる音を出しながらま〇こを舐めまわします。すると、「なにしてるんですか」起きてしまいました。そんなの構わずべろべろに極小ま〇こを舐めまわし続けると、、「あぁっ、イクイクイクっうっはぁぁっ」とイッてしまいまいた。。感度が良さそうなので今度は神パイを狂ったべびーのようにぶちゅぶちゅ吸いまくり続けると、、「あぁぁイキそう、、あぁぁ、イクイクイクっ」乳首でもイッてしまいます。。

もう歯止めのきかない私は彼女の極小ま〇こにグイグイ押し込み（あまりの圧にイキそうになる）ピストンを開始。どの体位でも神ぱいが素晴らしいアートのような揺れを見せてくれ最後は「なかにだしてください」と言わせて一緒に果てました。。

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